協拓建設の歴史
about
協拓建設のこれまで
1965年
坂出市の番の州臨海工業団地のドッグ建設に当たって、専門的技術と設備を持つ有志が結集。
鹿島建設株式会社の協力会社として「四国土木株式会社」を設立しました。
ダムやトンネル、橋梁の基礎など大規模で難易度の高い新設工事を数多く手掛けています。
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1969年
資本金2100万円に増資
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1973年
資本金2300万円に増資
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1979年
中国地方の拠点となる広島営業所を開設
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1980年
本店社屋を新築落成(高松市松縄町)
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1981年
台湾進出。現地作業員の指導に当たる
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1983年
社名を「協拓建設株式会社」に変更
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1985年
長崎営業所開設
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1988年
福岡事務所開設(長崎営業所閉鎖)
伊方発電所
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1989年
寒風山トンネル(5432m)工事開始
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1991年
温井ダム工事開始
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1995年
資本金3450万円に増資
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1997年
九州営業所開設
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1998年
資本金5520万円に増資
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2010年
浜田ダム工事開始
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2011年
関東営業所開設
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2012年
五ヶ山ダム工事開始
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2015年
福本徹哉が代表取締役社長に就任
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2017年
社宅兼独身寮「サクラーレ協拓」(高松市川島東町)完成
協拓建設のこれから
協拓建設は人材育成に努め、資格取得など社員のキャリアアップを支援します。
多くの高度技術者を現場に配置し、得意先からの期待に応える会社を目指し努力を続けていきます。
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